ブログの間隔が空いてしまい申し訳ございません
今日から数日にかけてここ1~2ヵ月の出来事を投稿して参ります。ぜひご覧ください!



先月と今月、中日新聞さまが弊社喜林のことを記事にしてくださいました!



最初は古里巧芸様の職人様に教えて頂きつつ練習をしていましたが、最近ではすっかり手慣れた様子で制作が出来るようになっています。土産物である合掌造りの注文が入るたび、自分たちの作ったものが旅行者に選ばれて購入され、世界中へ旅立ったと大喜びしていますよ。


今日から数日にかけてここ1~2ヵ月の出来事を投稿して参ります。ぜひご覧ください!



先月と今月、中日新聞さまが弊社喜林のことを記事にしてくださいました!
1つめの記事は喜林自慢のきりん保育園と、子育てを支援する弊社の取り組みについて取材をしてくださいました。
喜林は飛騨地方でも珍しく、自社で保育所を併設しています。出社と保育園送迎がセットなので朝の忙しい時間も時短になるだけでなく、仕事中に窓の外からお散歩するわが子を見ることが出来るのでとっても安心
ブログ担当もきりん保育園にはお世話になっていましたが、親としておすすめできる保育園ですよ!

そして喜林全体も子育て経験のある人が多いおかげで、急な子供の体調変化にも柔軟に対応をしてくれます。
「子供ってそんなもんよね~!」「あるある~!うちの子もよく熱出してたわ~!」なんて子育てあるある会話とともに、早退でも快く送り出してくれた職場の皆様には今も感謝でいっぱいです。
きりん保育園は、きりん以外の会社でお勤めになられる方でもご利用いただけます。来年以降の予約も可能ですので、詳しくは直接きりん保育園にご相談くださいませ。



2つめの記事は土産品作りに障がい者が大活躍!ディーセントワークきりんでの記事です。
ディーセントワークきりんは、障がいなど様々な理由で働きたいけれど働けない方へ、就労の場を提供する場所です。
自分のペースや体調などにあわせて働けるので、通常の就職が難しい方でも安心してお仕事ができます。
そんなディーセントワークきりんが利用者さまの得意分野で活躍できるお仕事を探していたところ、飛騨の伝統工芸品を土産物として制作されているが人手不足で困っていらっしゃった古里巧芸さんとご縁を頂き、コラボをすることになりました!
最初は古里巧芸様の職人様に教えて頂きつつ練習をしていましたが、最近ではすっかり手慣れた様子で制作が出来るようになっています。土産物である合掌造りの注文が入るたび、自分たちの作ったものが旅行者に選ばれて購入され、世界中へ旅立ったと大喜びしていますよ。
きりん保育園も、ディーセントワークきりんも、笑顔があふれる弊社自慢の場所です。
中日新聞様、取材に来てくださり本当にありがとうございました!

さらに取材したくなるような会社になるよう、さらに精進いたします!

